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数字で振り返るブンデスリーガ第26節

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ドルトムントは今季最多のシュートを放ち、バイエルン・ミュンヘンは3試合連続5得点以上――ブンデスリーガ第26節を数字で振り返る。

「1」
今季欧州カップ戦に出場したクラブを相手に、シュトゥットガルトが勝ち点を獲得したのは、今節ホッフェンハイム戦が初。

「3」
ヴォルフスブルクのヴォウト・ヴェグホーストはブンデスリーガで初の1試合3得点。またヴォルフスブルクの選手としては、2017年4月2日のマリオ・ゴメス以来のハットトリックを記録した。

「4」
ハノーファーのヘンドリク・ヴァイダントは今季4得点目。同選手のゴールはすべてアウェーで記録されている。

「4」
フォルトゥナ・デュッセルドルフのカーン・アイハンは今季4ゴール目。DF登録選手では最多タイの得点数である。

「4」
ヘルタ・ベルリンのサロモン・カルーは前半戦に続き、またしてもドルトムント戦で2得点。今季5ゴールのうち、4ゴールがドルトムント戦で記録されている。

- Martin Rose/Bongarts/Getty Images

「5」
ヘルタのベダド・イビシェビッチはブンデスリーガ歴代最多タイとなる5度目の一発レッドカード。

「5」
ライプツィヒはブンデスリーガ昇格後では初のアウェー5連勝を飾った。

「5」
バイエルンはブンデスリーガで初めて、3試合連続で5ゴール以上を決めた。

「7」
デュッセルドルフのベニト・ラマンは今季7点目。そのうち4ゴールを後半戦に決めている。

「8」
ヴォルフスブルクは公式戦でのデュッセルドルフ戦過去8試合を、5勝3分の無敗。

- 2019 Getty Images

「11」
ホッフェンハイムはリーグ最多11度目の引き分け。

「19」
ヴォルフスブルクはシュート19本を放ち、5ゴールを決めた。なお、同クラブが1試合5得点以上を決めたのは、2015年11月のブレーメン戦以来。

「25」
ドルトムントは今季最多のシュート25本を放った。

「46」
ホッフェンハイムのアンドレイ・クラマリッチはブンデスリーガ通算46ゴール目を決め、同クラブの歴代最多得点者セヤド・サリホヴィッチに並んだ。

「50」
ホッフェンハイムは今季50ゴールに到達。

「4000」
ライプツィヒのシャルケ戦勝利は、ブンデスリーガ史上4000回目の「アウェークラブの勝利」だった。

- imago images / Jan Huebner